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--- 高齢者(老人)

高齢者(老人)を取り巻く問題…高齢者介護&高齢者医療2

2016年1月23日、介護帰省割引料金を採用している交通機関の事を追記しました!(一番下のところ)

高齢者介護
 
家族に高齢者介護を必要とする人が出た時のために、「知っておかれても良いのかな~」と思える話を、実際に私の父が「介護が必要となった時~他界するまで」の体験経験をもとに記載します。

昨年11月末、私の父、80歳にて、天国に行きました。
約一年の寝たきり入院生活の末に他界したのですが、ここに至るまでの間の一年間、様々な病院や高齢者介護の関連施設と、時折接触してきましたが、それは!それは!たくさんの切ない思い…そして時には理不尽な思い…を、私と母は、してきた一年でもありました。

高齢者が病気になったら、どの病院でも…
高齢者が介護が必要になったらどの介護施設でも…

親身になってその高齢者患者のこと第一に考えて、受け入れてくれる…そう思っていたのですが、現状は全くそうじゃなかったんです!



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病院や介護施設…高齢者のこんな所をチェックしている!

病院も高齢者介護施設も…「自分たちがこの高齢者をもし受け入れたら、国からのガイドラインしっかりと守りながら、今のスタッフ人数で、やりくりしていけるのかな~?」…という所の判断を慎重に下すようにされています。

もう少し具体的に記載すると…

<病院の場合>
その高齢者を受け入れて、スタッフの人数やその他管理が十分にやっていけるか?
 (この高齢者…手がかかりすぎる要素はないか?)

国が指定した最大入院日数(どなた様も約20日)以内に退院させられるか? これは、いかなる部位の大きな手術であっても、「一律に20日が目安」となっていて、 この上限が近づけば、ソーシャルワーカーが「違う病院へ転院や在宅医療」などの 提案をしに、病室にやってきます。
これを巡って、ソーシャルワーカーと(要するに病院と)言い争いになるケースも 珍しくありません。
「どなた様も20日」という国のガイドライン…患者側が知らないがために起こっていること。  

もし救急車で病院に到着した場合、第一次救急指定病院などの場合、 使命は「今すぐに処置しないと命を落としそうな患者さんを助ける病院」ですから、 高齢者の困りごとで万一救急車を使って、「自宅から近いから、一先ず助けて…」といって 来院しても、そのような使命の病院に到着した際には、帰宅させられます。

 
→この失敗を避けるための施策はこちらのページをお読みください!ここをクリック!


<高齢者介護施設の場合>
その高齢者を受け入れて、スタッフの人数やその他管理が十分にやっていけるか? 手がかかりすぎる要素はないか?…ということですが、具体的には、 下記のような状況が有るか否かをみていらっしゃるようです。

  ●せん妄(見えないものが見える)
  ●意味もなく声を出す
  ●介護拒否がある  
  ●医療行為(胃瘻、痰の吸引、酸素など)のお世話が必要
  ●とにく夜間スタッフが手薄な時間帯に、手がかかる要素を持っているか否か

~~~~~


要するに、以上のに引っかかっちゃた高齢者は、 病院にしても、高齢者介護施設にしても、 受け入れ先がなかなか見つからない…ということになります。
ちなみに…
私の父は、見事にに引っかかったような状況だった為、連続で断り続けました。
病院選びも高齢者介護施設選びもかなり難航いたしました。

断られた理由…頭ではわかっていても、家族としては、とっても悲しい気持ちでいっぱいでした。


~~~~~  


ところで…私の父の経緯はこんな感じだった!


私の父が、他人の手が必要な状態となったのは、2013年(一昨年)の11月末。

徐々にというよりは、急に目が離せない状況となりました。 (後々ケアマネジャーさんから聞いた話ですが、 高齢者の「急激な変化」「坂を転がるように悪化」…よくある話だそうです。)


同窓会があったため、帰省していた私…

劇的に変化し始める数日前に、たまたま父に会っていたのですが、 綺麗好き過ぎるくらいの父にしては、身の回りの事が、少々雑になった感じはあるものの、 ほぼ普通な、許容範囲内の感じでしたが、数日後には、まるで別人になったかのように…


朝から何も食べない…

何も飲まない…

寝込んだまま…

見えないものが見えると怖がったり…

ブツブツと一人で昔を振り返るような話をしはじめたり…
 

「全くだめ、今日で丸3日になるんだけど、ずっと寝たまんまだし、飲まず食わず! どうしたらいいかな~?いったい何科に行ったらいいのかな~?」…と、 私も即答してあげられない…こんな内容の電話やメールが、 早朝、母から切迫した感じで、何回となく来る…といった状況でした。



~~~~~

その後…気が付いたこと…キーワードは「高齢者特有の○○○」!


とにかく…普段行きつけだった家の近く私立病院の内科や心療内科に、
嫌がる父を説得し、何度となく、母は足を運びますが、結局何も解決せず、 月日だけがただ!ただ!過ぎ去って行くばかりでした。
 

そうこうしてるうちに、 この問題は、よく考えてみると、「病気ではなく、高齢者ならでは…高齢者認知症…」… ということにピピッときまして、要するに「高齢者介護」「高齢者認知症」の観点からみていかなくちゃならない問題!
その後… ケアマネジャーに相談するということに至ったのですが、 時期はもう年末近くまでいっておりました。
 

ゆっくりと自分たちの納得できるケアマネジャーさんを探したいところだったのですが、


父の状況も状況だった事!

そして、年末目前だった事!
 

いろんな状況を考えて、一先ず…

親戚に紹介してもらった、やり手のケアマネジャーさんに、 最速最短で手配をしてもらうことで一杯一杯でした。そのケアマネジャーと年末に一緒に大至急手配したことは下記の通りです。

参考までに記載しておきます。
 

ヘルパーを急きょ雇う手続き

特に夜間の父の世話のために!母が疲れ過ぎないために!

入院先か、施設入所先が決定するまでの間、スゴイ出費になるけれど、 母のために、出費はしかたなかった。
 

父の介護申請

急に悪化したのでバタバタの申請となりました。すぐに判定が出ないので大変でした。
 

以上のように、キーワード「高齢者介護」「高齢者認知症」に辿り着くまで、 我が家では、かなり無駄な時間と無駄な医療費を使ってしまいました。


~~~~~
 
まとめとして…老人の事で何か困ったら?



自分の住む地域の「お年寄り相談コーナー」や「高齢者介護福祉課」に相談しに行く。

(ここで、ケアマネジャーの居る事業所を紹介してもらえたりもします。)
 

ケアマネジャーの事業所に自分で連絡をとって話を聞きに行く。
 

普段から、地域の老人専門病院や老人専門の診療科を併設している病院を把握しておく。 

(ただし、老人専門病院や老人専門の診療科というのは、最近徐々に出来つつある状況なので、東京以外の地域では、残念ながら、まだ無い場合もありえます。)

 

以下に、東京都老人性認知症専門病棟について、参考までに記載します~~~~



<どんな病院?>

認知症の方に対し、適切な精神科治療を短期間で集中的に行うことを目的とした専門病棟。
 

<入院することができる人はどんな人?>

都内に住んでいる認知症による著しい精神症状・問題行動(幻覚、妄想や、不安、イライラ、怒りっぽい、落ち着きがない、徘徊、大声、興奮、不潔行為、まとまらない行動等)を示し、積極的な精神科医療が必要と診断された方が入院することができる

 


◆入院させてもらえるか否かの診断までの流れ◆


(1)家族がその地域の相談窓口に相談に行く。

   東京都の場合は、保健所、市区町村の高齢者相談窓口…となっている。

    ↓  ↓  ↓

(1)の連絡を受けた「高齢者精神医療相談班」は訪問依頼を受ける。

    ↓  ↓  ↓

(2)担当者と専門医が、同行訪問して、その対象の高齢者を診察する。

    ↓  ↓  ↓

(3)その診察結果をもとに、家族や関係者と処遇相談(入院に関して)をする。

 

◆入院以外の判定にはどのようなケースがあるの?◆


「施設入所」、あるいは「在宅」の判定があります。
専門外来に通院しながら様子をみたり、場合によっては往診で対応したり、各種介護サービスの利用で様子をみたり…の判定も。

 

<入院できる期間は?>

出ている症状にもよりますが、だいたい3ヶ月くらい。
 

<本人が入院中に、家族が必ずやっておかなくてはならない事は?>

本人が退院していずれ自宅に戻ってくる時のフォロー体制について、 病院のスタッフ、地域の関係機関、ケアマネジャーと、早めに相談をしておく。

 

◆「高齢者精神医療相談班」と「老人性認知症専門病棟がある病院」のリスト◆

高齢者介護その2
 

上記は、東京都のもの。参考までに…

以上のような病院がお住いの地域にあると、 高齢者本人にとっても、家族にとっても、 ある程度理想の高齢者医療が受けられるということは言えます。



~~~~~


高齢者介護の介護認定が決定したら…必ずやってほしいこと!


自分の住む地域の高齢者福祉課あるいは福祉保健関連のような名前の所に、
電話ではなく直接窓口に顔を出して 、「介護認定をうけたんですが、何か利用できる助成制度はありますか?」…と必ず質問してください。いろんな助成制度を受けれる場合があります。

→詳細はこの記事を読んでいただけたらわかります!ここをクリック!



~~~~~


結局、私の父の受け入れ先は…こうなりました!


私の父の住む自治体には、高齢者専門の東京都のような病院は、残念ながらありませんので、結果として、大変費用負担のかかる長期療養型病床群グループの病院にその後、入院が決定し、それはそれは丁寧に看護していただきました。

長期療養型病床群は、至れり尽くせりなのですが、その分費用が普通の病院よりも、遥かにかかります。総室(費用負担なしの病室)もありますが、なかなか希望通りに総室が割り当てられる状況にはありません。
その理由は、症状が思わしくない場合は、個室になりますし、あと大きいのは、どうしても費用を払うのが大変なギリギリの患者様に総室を割り当てるようにされていたからです。
ですので、我が家では、なるべく病院とコミュニケーションをとり、時には総室も使わせていただき、時には個室もつかわせていただき、上手くお付き合いをしながら、費用の掛かり具合を調整しておりました。どうしても費用負担がみ難しい患者様は、婦長さんに相談して、もう少し費用がかからない病院へ転院したりもされていたようです。
 


~~~~~


遠く離れた場所で母が一人暮らしになった今…我が家で取り組んでいること!


毎朝(場合によっては夕方も)電話で話す。
 

万一体調が悪い時は、いきなり病院に行かず、医療相談ダイヤルにまず相談することを 基本ルールにしています。無駄足を発生させない。無駄につかれないために…!

 →詳細はこの記事を読んでいただけたらわかります!ここをクリック!


母の住む地域の「高齢者見守り制度」を利用することにした。

結構ユニークなやり方で見守りをやっていると思います!

 →詳細はこの記事を読んでいただけたらわかります!ここをクリック!




以上、長い文章にもかかわらず、読んでいただき、ありがとうございます。

この記事をお読みになられた方は、 きっと高齢者の何か問題をかかえていらっしゃることと思います。 頑張ってください!


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2016年1月23日追記した情報です!
遠く離れた場所に介護認定を受けている家族である高齢者がいると、交通費の問題がたいへんですネ!私がよく乗るJALには「介護帰省割引料金」というのがあります。
↓  ↓  ↓
このことに関する記事はこちらをクリック


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自治体の高齢者見守りの「筒」…「冷蔵庫の中の右側」が合言葉…母の住む自治体で大活躍!1

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自治体高齢者見守り

私の母は、父が他界して以来、まさに高齢者の一人暮らしをしているのですが、
その住んでいる自治体が、一人暮らしの高齢者、体の不自由な方、持病をお持ちの方向けに、
見守りシステムみたいな制度をスタートさせたそうです。

母は、「まさかの時、安心だから、じゃ申し込み…」ということで、数ヶ月前に申し込んだそうです。

どんな制度かというと…

直径5㎝程のプラスチック性の筒の中に、 
顔写真、かかりつけ医、飲んでる薬、家族の連絡先、既往歴を記入して、
その筒の中に入れて、筒の蓋を閉めたら、「冷蔵庫の右端」に入れることになっているそうです。

あったら困るけど、
もし一人で倒れていたりした時には、倒れてる本人が気絶していたとしても、
冷蔵庫ドアーと玄関ドアーに、「緊急キッドあり」のシールが貼ってあるのを見た救急隊員やその他の発見者が、
すぐに冷蔵庫から緊急キッドの筒を取り出して、「どのような人なのか」がすぐに確認できるというもの…だそうです。

母を…「私たちのもとで一緒に…」というのは、もちろん考えていますが、
友達が多い母にとっては、引っ越すこともたいへん決断のいることのようで、
やはり、このような見守りシステム…ありがたいと思います。

当面は、このようなシステムを利用しながらうまくやりくりしようと思っています。

自治体ごとに、このような取り組みの内容は、それぞれ違いますが、
どの自治体にも、なんらかの取り組みは、きっとあるはずです。
 

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